63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2022-05-13 令和 4年第3回臨時会(第1号 5月13日)

7款2項2目観光振興費の0385観光応援事業1,287万7,000円の減額は、コロナ禍影響を受けている観光業支援するため、宿泊券観光券セットにした観光クーポン券販売観光スタンプラリー実績によるものです。  42ページをお願いします。  8款3項1目河川総務費の0505河川整備事業1,037万2,000円の減額は、河川整備工事実績によるものであります。  

能代市議会 2021-09-30 09月30日-05号

また、地域連携DMO負担金に関し、コロナ禍における成果について質疑があり、当局から、インバウンドのアピールも続けつつ、観光事業者等が受けている大打撃に対しての支援を優先と捉え、国、県等補助制度について説明したほか、地域内の観光協会等連携し、宿泊飲食店を巡るスタンプラリー実施及びご当地グルメ、かましメシなどの創出を行った、との答弁があったのであります。 

鹿角市議会 2021-05-25 令和 3年第3回定例会(第2号 5月25日)

地域経済の実態に応じ、様々な検討の中から、本市産業構造を踏まえ、裾野が広い観光業支援を重視し、宿泊券観光券セットにしたプレミアム観光クーポン発行や、特産品が当たるスタンプラリーなどにより、観光消費額の増大を図るとともに、かづ商工会鹿角飲食店組合からの要望を踏まえ、昨年度を上回る規模のプレミアム付商品券発行を行うことといたしました。

鹿角市議会 2021-05-14 令和 3年第3回定例会(第1号 5月14日)

さらに、プレミアム観光券利用と合わせ、誘客拡大観光客市内周遊を促すため、地域特産品が当たるスタンプラリーを6月1日から10月末まで毎月実施いたします。  引き続き、緊急事態宣言発出等に伴う観光客動向を的確に把握しながら、コロナ禍影響を最小限に食い止める取組効果的に実施してまいります。  

鹿角市議会 2021-04-13 令和 3年第2回臨時会(第1号 4月13日)

385観光応援事業9,040万2,000円は、宿泊券観光券セットにした1万円相当プレミアム観光クーポン券を4,000円で1万枚販売することに加え、抽選市内産品をプレゼントするスタンプラリー実施することにより、市内観光施設周遊消費を誘発し、旅行者の減少により苦境にある観光関連事業者支援するものであります。  

男鹿市議会 2020-12-04 12月04日-04号

で、また湯沢市では、店を回り、こうSDGsを学ぼうっていうことで、商店を回りながらスタンプラリーをしながら、そのSDGsの勉強をしながらっていう形で開催をしていただいてるっていうようなところもございます。 で、まず男鹿で、じゃあ何ができるのか。

能代市議会 2020-06-09 06月09日-01号

、該当しない事業というところでありますけれども、例えばの話でありますけれども、飲食組合とかが、当組合コロナウイルス感染症対策を十分に取っているので、安心して御来店くださいというような広告の掲載とか、そういうPRを印刷したティッシュを配布するとか、先日二ツ井の商工会で、保存版として飲食店を紹介するチラシのほう作成しておりますが、それだけではなく、例えば空きスペースとか、ページを増やすとかにしてスタンプラリー

北秋田市議会 2020-02-28 02月28日-02号

ハローキティふるさと大使就任式では、市内外から約620人のお子さん連れのご家族や幅広い年齢層の方がイベント参加したほか、こぐま亭コラボレストランは前年同期比で売上げが3倍となり、内陸線や阿仁合駅周辺のにぎわいにつながり、大太鼓の館の入館者数は8%増加、阿仁スキー場は例年より降雪が遅く苦戦したものの、利用者が2%増加、移住・定住の首都圏フェアでのブース来場者数は70%増加し、2年目の本年度はスタンプラリー

鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

鹿角地域内にある3つの道の駅の連携についてでありますが、本市と小坂町及び鹿角地域振興局で構成される鹿角広域観光推進会議が主催した、紅葉と温泉キャンペーンでは、北東北3県の各施設のうち、道の駅かづの、おおゆ、こさか七滝の3つの駅がスタンプラリー参加しており、スタンプ取得件数は、道の駅かづので185件、おおゆで36件、こさか七滝で20件、応募総数は119件で、広域的な連携のもと誘客が図られております。

北秋田市議会 2019-03-14 03月14日-04号

内容は、4つのチャレンジを行い、そのスタンプがたまってから応募いただく形で、抽選により、ハローキティTシャツ等を贈呈する計画となっております。その4項目については、1点目として、「健診を受けよう」、これは健診受診率の向上を目的としたもの。2点目は、「がん検診受診」、これはがんのワーストから脱却。3点目、「市健康イベントへの参加」、これは健康講座等への参加対象としています。

仙北市議会 2019-03-07 03月07日-03号

事業参加の際には、スタンプを見せ合い、「一度参加したらまた参加したくなった」などとの声が聞かれました。やがては公民館でやられている体操教室などの事業にも広げていきたいとの説明がありましたが、平成31年度に取り組まれるその内容について、まずお伺いいたします。 次に、この中の2点目としてですが、1月末現在、仙北市の人口は2万6,373人。

由利本荘市議会 2018-06-19 06月19日-03号

さらに、道の駅象潟を含めた環鳥海6駅が連携し、食をテーマとした道の駅バトルやまるっと鳥海スタンプラリーのほか、毎月第4日曜日を道の駅の日と定め、イベント特産品販売を開催しております。 市といたしましては、地域活性化拠点として重要な役割を果たしている道の駅を、立ち寄る場所から目的地となるよう、今後も集客の仕掛けづくり情報発信販売方法などについて提案、サポートしてまいります。 

由利本荘市議会 2018-06-18 06月18日-02号

市民スポーツ振興に取り組み、健康を促進し、地域づくりに寄与し、市民活動を活発にするためにもアリーナを中心にスポーツ立市を目指すとありますが、アリーナ利用して年に複数回の市民スポーツ大会を開催し、参加頻度によりアリーナバッジ制度を設けたりしながら、優良な参加者スタンプ、ストラップ等を配布し、アリーナに親しんでもらえるような工夫を凝らしながら、人の出入りを活発化させて利用頻度を上げて、市民健康寿命