鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)
さらに、誘客拡大と観光客の市内周遊を促すためのスタンプラリーを今月1日から開始しております。 ウィズコロナ社会を迎え、修学旅行や旅行代理店によるツアーが徐々に再開してきていることから、今後の観光客数の動向を的確に把握しながら、効果的な取組を進めてまいります。
さらに、誘客拡大と観光客の市内周遊を促すためのスタンプラリーを今月1日から開始しております。 ウィズコロナ社会を迎え、修学旅行や旅行代理店によるツアーが徐々に再開してきていることから、今後の観光客数の動向を的確に把握しながら、効果的な取組を進めてまいります。
7款2項2目観光振興費の0385観光応援事業1,287万7,000円の減額は、コロナ禍で影響を受けている観光業を支援するため、宿泊券と観光券をセットにした観光クーポン券の販売や観光スタンプラリーの実績によるものです。 42ページをお願いします。 8款3項1目河川総務費の0505河川整備事業1,037万2,000円の減額は、河川整備工事の実績によるものであります。
0385魅力満喫かづの観光促進事業は、新型コロナの影響を受けている観光業の活性化を図るため、市内宿泊施設での連泊を促すための助成と市内観光施設を対象としたスタンプラリーを実施いたします。 154ページをお願いします。
また、誘客拡大と観光客の市内周遊を促すために、6月1日から10月31日まで実施した観光スタンプラリーには8,374人から応募があり、当選した666人に本市の特産品を贈呈しております。スタンプを設置した多くの施設で来館者数が増加するなど誘客促進が図られております。
また、地域連携DMO負担金に関し、コロナ禍における成果について質疑があり、当局から、インバウンドのアピールも続けつつ、観光事業者等が受けている大打撃に対しての支援を優先と捉え、国、県等の補助制度について説明したほか、地域内の観光協会等と連携し、宿泊や飲食店を巡るスタンプラリーの実施及びご当地グルメ、かましメシなどの創出を行った、との答弁があったのであります。
また、誘客拡大と市内周遊を促す取組として、抽せんで毎月総額100万円相当の特産品をプレゼントするスタンプラリーを6月1日から開始しておりますが、6月の応募総数は860人で、当選者数は126人、7月の応募総数は1,468人で、当選者は133人となっております。
地域経済の実態に応じ、様々な検討の中から、本市の産業構造を踏まえ、裾野が広い観光業の支援を重視し、宿泊券と観光券をセットにしたプレミアム観光クーポンの発行や、特産品が当たるスタンプラリーなどにより、観光消費額の増大を図るとともに、かづの商工会や鹿角飲食店組合からの要望を踏まえ、昨年度を上回る規模のプレミアム付商品券の発行を行うことといたしました。
さらに、プレミアム観光券の利用と合わせ、誘客拡大と観光客の市内周遊を促すため、地域の特産品が当たるスタンプラリーを6月1日から10月末まで毎月実施いたします。 引き続き、緊急事態宣言発出等に伴う観光客の動向を的確に把握しながら、コロナ禍の影響を最小限に食い止める取組を効果的に実施してまいります。
385観光応援事業9,040万2,000円は、宿泊券と観光券をセットにした1万円相当のプレミアム観光クーポン券を4,000円で1万枚販売することに加え、抽選で市内産品をプレゼントするスタンプラリーを実施することにより、市内観光施設の周遊、消費を誘発し、旅行者の減少により苦境にある観光関連事業者を支援するものであります。
で、また湯沢市では、店を回り、こうSDGsを学ぼうっていうことで、商店を回りながらスタンプラリーをしながら、そのSDGsの勉強をしながらっていう形で開催をしていただいてるっていうようなところもございます。 で、まず男鹿で、じゃあ何ができるのか。
、該当しない事業というところでありますけれども、例えばの話でありますけれども、飲食の組合とかが、当組合はコロナウイルス感染症対策を十分に取っているので、安心して御来店くださいというような広告の掲載とか、そういうPRを印刷したティッシュを配布するとか、先日二ツ井の商工会で、保存版として飲食店を紹介するチラシのほう作成しておりますが、それだけではなく、例えば空きスペースとか、ページを増やすとかにしてスタンプラリー
、ハローキティがふるさと大使就任式では、市内外から約620人のお子さん連れのご家族や幅広い年齢層の方がイベントに参加したほか、こぐま亭コラボレストランは前年同期比で売上げが3倍となり、内陸線や阿仁合駅周辺のにぎわいにつながり、大太鼓の館の入館者数は8%増加、阿仁スキー場は例年より降雪が遅く苦戦したものの、利用者が2%増加、移住・定住の首都圏フェアでのブース来場者数は70%増加し、2年目の本年度はスタンプラリー
鹿角地域内にある3つの道の駅の連携についてでありますが、本市と小坂町及び鹿角地域振興局で構成される鹿角広域観光推進会議が主催した、紅葉と温泉キャンペーンでは、北東北3県の各施設のうち、道の駅かづの、おおゆ、こさか七滝の3つの駅がスタンプラリーに参加しており、スタンプ取得件数は、道の駅かづので185件、おおゆで36件、こさか七滝で20件、応募総数は119件で、広域的な連携のもと誘客が図られております。
道の駅かづのの観光物産フェアのほか、道の駅おおゆでは縄文をテーマとしたパネル展示や縄文土器体験コーナーを開催し、加えて2つの道の駅を結ぶスタンプラリーを実施するなど、市内の観光拠点施設が連携したことで周遊性が増し、相乗効果を生んだものと捉えております。
内容は、4つのチャレンジを行い、そのスタンプがたまってから応募いただく形で、抽選により、ハローキティのTシャツ等を贈呈する計画となっております。その4項目については、1点目として、「健診を受けよう」、これは健診受診率の向上を目的としたもの。2点目は、「がん検診の受診」、これはがんのワーストから脱却。3点目、「市健康イベントへの参加」、これは健康講座等への参加を対象としています。
事業参加の際には、スタンプを見せ合い、「一度参加したらまた参加したくなった」などとの声が聞かれました。やがては公民館でやられている体操教室などの事業にも広げていきたいとの説明がありましたが、平成31年度に取り組まれるその内容について、まずお伺いいたします。 次に、この中の2点目としてですが、1月末現在、仙北市の人口は2万6,373人。
次に、②の2019年度の新規事業はというご質問でありますが、プロモーション事業ガイドマップ作成51万円、キャラクターイベントの実施148万7,000円、ふるさと納税返礼品300万円、観光施設スタンプラリー257万8,000円となっております。
脇本城跡は、昨年4月に日本城郭協会から続日本100名城に認定され、本年の4月から開始された全国の名城をめぐるスタンプラリーの効果もあり、認知度の上昇とともに県内外から来訪者が増加しております。
さらに、道の駅象潟を含めた環鳥海6駅が連携し、食をテーマとした道の駅バトルやまるっと鳥海スタンプラリーのほか、毎月第4日曜日を道の駅の日と定め、イベントや特産品販売を開催しております。 市といたしましては、地域活性化の拠点として重要な役割を果たしている道の駅を、立ち寄る場所から目的地となるよう、今後も集客の仕掛けづくりや情報発信、販売方法などについて提案、サポートしてまいります。
市民のスポーツの振興に取り組み、健康を促進し、地域づくりに寄与し、市民活動を活発にするためにもアリーナを中心にスポーツ立市を目指すとありますが、アリーナを利用して年に複数回の市民スポーツ大会を開催し、参加頻度によりアリーナバッジ制度を設けたりしながら、優良な参加者にスタンプ、ストラップ等を配布し、アリーナに親しんでもらえるような工夫を凝らしながら、人の出入りを活発化させて利用頻度を上げて、市民の健康寿命